まあるく生きる、m a a r u n

みーーんなに優しい暮らしをしたら、きっと世界は平和で楽しくなる。
そんな思いから、食事はマクロビオティック、脱石油100%の化粧品・日用品を使い、
自然農法を学び、たまーに着物を着て、まあるく生きています。
地球にも人にも優しい、食事と美容と畑と着物のおはなし。

タグ:野草

ついこないだ、京ちゃんがお友達に、マコモをいただきました。

マコモ?

ってナンデスカ?

って方多いですよね、きっと。

私は玄米菜食を広めてくださっている若杉ばあちゃんが
マコモ、マコモっていっていて知りました。



まず、若杉ばあちゃんが誰?みたいな方も多いかもしれないっ (; ̄Д ̄)
70になってもすっごく元気で腰も曲がらず、髪も肌もつやつやで、
玄米菜食を薦めてらっしゃって、日本の古くからの食の知恵を伝えて下さってる方です。
で、特に野草の知識が豊富なのです。

そういう方が薦めるマコモって?

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こんなのです。
初めて見ました、はい。

そしてこんなサイトみつけました。

菰野の真菰

三重県菰野町の特産品らしいです。






(菰野の真菰から転載)

元はこんな見た目のイネ科の植物だそうです。
何なに…?

食物繊維が豊富で、ビタミンB1・B2、カルシウム・鉄などのミネラル、クロロフィルを含有する。 これらの成分が消化を促進し、腸内の善玉菌を増やして慢性疾患を予防、血圧や血糖値の低下、免疫力の強化などに有効といわれています。(菰野の真菰から引用) 

ほほう。

まこもは広く東アジアの冷・温帯に分布し、中国では「菰」と呼ばれ、台湾では現在も栽培され、まこもの若芽料理などは強精強壮食として日常的に食べられています。日本では薬膳料理にも使われることもあります。
また、秋に茎が肥大しマコモタケと呼ばれるものができることがありますが、内部には白い髄組織が詰まっていて非常に軟らかく、シャキシャキとした独特の食感があります。このマコモタケは、中華料理の高級食材として扱われ、油炒め、スープ、塩味炒め、蒸し物など幅広く使われ、和食では、味噌和えや天ぷら、フライ、炊込みご飯、サラダ、煮込み、春巻き、味噌汁などにするとおいしくいただけます。
まこもの穂は、よく「五穀」と言われますが、米よりもはるかに古い穀物として栽培されていたまこもを入れて、古代では「六穀」だったと言われています。また、北米などでは真菰の実をワイルドライスと言い、代表的な料理で野鳥のお腹に詰めたものがあります。
(菰野の真菰から引用) 
 
マコモタケと呼ばれるものができることがある…って結構レアものなんですか?!
そしてワイルドライスがまさかマコモの穂とは!!
知りませんでした〜〜。

まこもは水質浄化の働きがあり、霞ヶ浦や琵琶湖を始め、ラムサール条約に指定されている伊豆沼・内沼(宮城県)などでまこもを使った水質浄化事業が行われています。
(菰野の真菰から引用) 

ええ!いいじゃない、諏訪湖周りに植えましょうよ!?

マコモの用途→
・神事用   茅の輪(茎葉)、しめ縄(茎葉)。
・宗教用   盆ござ(茎葉)、カヤカヤ馬(茎葉)、精霊舟(茎葉)。
・包装用   チマオグサ(葉)、ようかん(葉)。
・敷物用   ムシロ(茎葉)。
・食 用   芽(菰菜)、マコモタケ(肥大茎)、実(菰米・ 種実)。
・被服用   日のみ(茎葉)、雨のみ(茎葉)。
・肥料用   緑餌(茎葉)。 ・飼料用   緑餌(茎葉)。
・飲料用   マコモ(葉)。
(菰野の真菰から引用) 
 
ええ!めちゃ使えるし!
古事記とかにも載っていたくらい古くから日本にある植物のようです。
なんでこんなに色々よさそうなのに、すたれたというか、みんなもう知らないんでしょう?

もったいないですね。

私いつも、あの諏訪湖から流れる川沿いの、通勤バイパスのとこのすすきかなんか、
たっくさんあるけど、ぜーんぶ雑穀だったらいいのにとか考えてました。

水浄化するならマコモにすればいいですね。ウンウン。


あ、それで、食べましたよ、食べましたよ!


お、い、し、す、ぎ。

って、味っていう味ないんですけど、
調理の仕方で食感が変化するんですよ。
タケノコのような、ウリのような。
この食感くせになります。
タケノコより調理しやすいですしね!

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まず皮むきむき。

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 左から、細切りにして辛味噌中華炒め。マコモシャキシャキ。
輪切りで味噌汁に。マコモ柔らか、でも歯ごたえあり。
大きめ斜め切りで、おろしがけ甘じょっぱ煮。マコモ食べ応えありな感じ。

油と相性いいかもしれません。炒め物が◎

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焼きマコモの甘酢あんかけ。これもなかなか。

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磯辺天ぷら。これは大ヒット!タケノコのような感じ。

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味噌煮込み。しっかりした味付けが美味しいかもしれません。

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奥が、揚げギョウザ。
細切りにした、マコモと人参と玉ねぎを塩コショウして炒めたものを詰め、
ソースはトマトケチャップとトマトと醤油と生姜をいれて、片栗粉でとろみをつけたもの。
これも大ヒット!

手前は、ゴボウの蒲焼きに続く、マコモの蒲焼き!
無論、うましです!
マコモは下ゆでなしで揚げました。


…以上!!

マコモレポートでした!!

まゆゆさん、ありがとうございました♡ 
 
皆さんも、機会があればマコモチャレンジしてみてください! 
美味しいですよ☆

ありがとうございました! 

 

こないだ、富士見の井戸尻の縄文王国収穫祭に行ってきたんですよ~!
育った町のお祭り?なのに全然知らなかった上に初めていきました☆
あ、というか、私が上京したあと始まったんだっけな。
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井戸尻遺跡周辺。

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 水車小屋。その下には蓮池が広がってます。
 
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竪穴式住居再現。中入れるんですよ~。しっかりした作りです。

この辺は、私の行っている自然農の学校があるところで、すっごく雰囲気がいいんです。田畑が広がって、山に囲まれているんですが、開放感があって、富士山も見えます。吹き抜ける風も気持ちがよいところ…♡

さてさて、肝心のお祭りの内容は、富士見町内でとれたお野菜の販売や、手作りの雑貨小物販売、 縄文衣装の貸し出し、縄文アクセサリー作りなどなど。
自然農学校からは、田んぼの生き物の調査結果が発表されました。 
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そしてそして、何がすごいって、ご飯がほとんど無料で配られるという素晴らしさ!!笑 

古代米のおはぎ、豚汁、おにぎり、そばがき、ポップコーン、木の実…。
有料でも100円のそばクレープとか!

皆さん、大変ご馳走様でした。*\(^o^)/*

バクバク食べて全然写真とってないよ。

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いつもいただいている雑穀が、どんな元の形をしているかは勉強になりました☆


1番のお気に入りは木の実!
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けしの実と、和製ヘーゼルナッツの…なんて名前の実だっけー?!
ペコポンじゃなくて、、ヘコマツじゃなくて、、四文字の、、、忘れちゃった!(°_°)
井戸尻遺跡の周辺で拾ったんですってー!
自然になってるものをそのままいただけるのって、
最近とっても嬉しいんですよねー♪( ´▽`) 

あまりに根掘り葉堀りきいたから、炒る前の実をわけてくださいました。えへへ(^.^)
フライパンでいって、玄関先のコンクリの上で、手頃な石を見つけて、木の実をくだく。
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なんか楽しー!!(*^^*)
なんか木の実可愛いー!!(*^^*)

ちょうど、玄米がモチモチにちょっと水分多めで炊けてたのがあったので…、

ボウルの中で、麺棒でつぶしてコネコネ…、

みじん切り(可愛いとかいいながら残酷)にした木の実を混ぜて…、

丸めてきな粉の中でコロコロ…、
 

お得意のおはぎにしちゃって食べちゃいましたー♡♡♡
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一番左のやつです。木の実、香ばしくて、美味しすぎました。(^◇^)
最近よく美味しいもの食べてとろけてるな〜。

ついでに、ヨモギ粉とエゴマも作っちゃった。 
春になったら、ヨモギ、ちゃんと摘んで作りたいな~! 
ヨモギもエゴマもおばあちゃんがよく作ってくれた味。 

ヨモギ一緒につみにいったな~。

そんな暮らしがしたいです!

木の実を拾って野草を摘んで、畑のお野菜を主役にお料理して、毎夜収穫祭がしたい!! 

 
ウン、そんな暮らしをしようじゃないか!!*\(^o^)/*

 
今日も舞い上がり気味なマリノンのつぶやきをみてくださった方々、ありがとうございました!
またお会いしましょう~♡ 

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